パソコンを使うことが出来ても、履歴書に記入するとなると、パソコンを使えることを証明する資格がないことに気づきます。 客観的に自分のスキルを証明してくれるのがパソコン資格です。

MOS 日商PC検定
VBAエキスパート 試験対策の進め方

Microsoft Office Specialist

パソコン資格で、最も受験者が多いのが、マイクロソフトオフィススペシャリストです。
試験開始から累計200万人の受験がある世界共通の資格試験。 資格の学習を進めていくと、WordやExcelなど普段使っているソフトでも、「こんな機能があるんだ!便利!」と新しい発見も・・・
AIパソコンスクールのMicrosoft Office Specialist(Mos)講座では
2010バージョン (Word・Excel・WordExpert・ExcelExpert・PowerPoint・Access)
2007バージョン (Word・Excel・WordExpert・ExcelExpert・PowerPoint・Access・Outlook)
2003バージョン (Word・Excel・WordExpert・ExcelExpert・PowerPoint・Access)
と数多くの試験対策を受講することができます。

 

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日商PC検定

日商PC検定は、 機能をたくさん覚える検定ではなく、実務向きの試験です。
文書作成(ワード)と データ活用(エクセル)の2種類があります。
以前は、日本語ワープロ検定、ビジネスコンピューティングという試験名で、紙ベースで試験が行われていましたが、数年前からパソコンで試験を受けられるようになりました。
試験内容は、パソコンに関する知識問題と、一つの作品を作り上げる実技問題の2科目です。
両方が、合格基準に達さないと合格にはならない、ハードルの高い検定です。
AIパソコンスクールの日商PC検定講座では
文書作成(3級・2級)
データ活用(3級・2級)
の対策講座を受講することができます。

 

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VBA Expert

ExcelVBAエキスパート試験は、ExcelのVBAの技術を証明する資格です。
Excelなどに備わっているVBA(プログラム言語)を記述し、マクロを自動化することができるかを証明できる資格。
AIパソコンスクールのVBA Expert講座では、
試験に合格するだけが目標にせず、実際の業務でいかに効率のいいファイルが作成できるかを目指して、学習していきます。
VBAを使える証明ができることで、「ひとりで多くの仕事をこなすことができ、会社のコスト削減にもつながる」ことがわかりますので、就職・転職に必ず役に立ちます。
対策講座は
Excel VBA Expert Basic
Excel VBA Expert Standard
の2科目です。

 

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